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  • 小蔦ゆう子のこれスキ

    渋谷区神宮前にある「とんかつ七井戸」。焼き鳥屋を営んでいた店主が、長年の夢だったとんかつ屋を念願かなってオープンしたお店です。おいしいとんかつ作りはもちろんのこと、七井戸は“定食屋”としてごはんと味噌汁にもこだわっているのが特徴。低温のラードで揚げ、軽やかでサクッとしたとんかつが、定食という形で一... 続きをみる

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    たっぷりの千切りキャベツや、まろやかな味わいのポテトサラダが添えられた、約70年近くその姿や味わいを変えない名物のとんかつ。訪れた誰もが〆にこのとんかつを味わう事ができます。小蔦ゆう子

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    特ロースかつ:1850円(定食2300円)
脂が程よく入り、旨みの濃い肩ロース寄りの肉を使用。130~140℃で約15分揚げ、余熱でロゼ色に仕上げている。定食は、ご飯、なめこと豆腐の赤出汁、お新香付きでお得です。小蔦ゆう子

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  • 小蔦ゆう子のこれスキ

    2017年2018年と、とんかつ百名店に選ばれた真の名店は千代田区神田に店を構えます。30cmはあろうかという大きいヒレカツは、ロース好きをも唸らせる逸品。沖縄県産の寿豚を塊で1本揚げる豪快さとは裏腹に、食べると柔らかくジューシーで箸が止まりません。糖分と塩分を控えたパン粉、ラードなしの揚げ油で、... 続きをみる

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    新宿駅東口のアルタ裏手のビルにある「卯作(うさく)」。入り口には、真っ赤な背景に黒文字の店名が良く目立つ看板。和テイストのキレイな店内は、カウンタとテーブル席が20席ほど並んでいます。ランチなら1000円以下で上質のとんかつが味わえ、しかも、ご飯とキャベツがお代わりできるなど、コストパフォーマンス... 続きをみる

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    三種の豚を掛け合わせた三元豚。中でも栃木の生産者に惚れ込んだ。看板は極上ロースかつ。旨み豊かな肉を香ばしい衣が包む。まずは山葵と岩塩、次はおろしポン酢、最後はとんかつソースで三度楽しめる。ロース、ヒレ、コロッケなどを盛り合わせた品を「横綱」「大関」と名付けているのが両国らしい。小蔦ゆう子

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    西麻布にあるとんかつ屋さん「豚組」は、フレンチの世界からとんかつ一筋になったシェフによるこだわりのお店。 「究極のとんかつ」を提供することをモットーに、こだわり抜かれた材料を使った絶品とんかつがいただけます。 シェフ自らが日本全国の銘柄豚を食べ歩き選ばれた「岐阜のけんとん豚」は、適度な歯ごたえと深... 続きをみる

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